〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

SIGMA

久々にα900用のレンズを購入しました。 パッと見、キットズームか単焦点レンズに見えるかもしれませんが、れっきとしたニッパチズーム、 シグマ 24-60mmF2.8 EX DGです。 随分前にディスコンになったレンズで、2011年に後継の24-70mmF2.8 EX DG MACROを購入していますが、
『これぞ標準ズーム!SIGMA 24-60mm F2.8 EX DG』の画像

Sigma 18-35mm f/1.8 DC Lens Hands-On Preview 2倍くらいでいいから、F2.8より明るいか、単焦点並みにコンパクトかのズームが出ないものかとずっと前から思っていましたが、シグマが実にEXCITING!なものを出してきましたね。F2のズームはオリンパスにありますが、何だか大
『シグマ 18-35mmF1.8が意外に小さく見えるのは外人の手が大きいからか?』の画像

PCからレンズのピント調整などを行なう「SIGMA USB DOCK」 前回のDP3 Merillより更に面白いかもしれないのがこれですね。 シグマにしろ、タムロンにしろ、個体毎のピントの当たり外れが多い。 という声はよく聞きますが、 その弱点を克服するカンフル剤になるのか? どうか
『SIGMA USB DOCK キヤノン用は3月に発売』の画像

2018.04.更新 シグマというメーカーは、カメラ界のサムライというべき存在でしょうか。 まずは、高性能で安価なレンズ群を提供する事で、 庶民のために貢献し続け、 ズーム全盛の時代に、50mm単焦点レンズで切り込みをかけ、 その革新的な性能でニッチな新時代をも築き上げ
『一眼システムで最初に揃えるべき4本のレンズ シグマ篇』の画像

GR3 f4 ISO64 先日、高幡不動で久々に多くのカメラピープルを見ました。 別にどこのカメラかなんて事は関心もなく、観察はしていませんが、 基本的に一眼レフをぶら下げています。 「風景を綺麗に外るなら一眼レフ」・・この図式は強いのですね。 今「一眼レフ」というと、
『一眼システムで最初に買うべき4本のレンズ ニコン篇』の画像

α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO250 さて、市街地に続いては、高幡不動尊境内へ。 高幡不動は、弘法大使ゆかり真言宗のお寺です。 GR3 f3.5 ISO64 この時期、境内の至る場所はアジサイだらけになります。 平日の月曜にも関わらず、流石に観光客の量は多く、 し
『高幡不動のアジサイ2012 ご本尊篇』の画像

暫くは薔薇で引っ張っていましたが、 ようやく紫陽花を撮ってきました。 今週の月曜ですが、場所は昨年と同じ高幡不動。 量で言えば、ここの紫陽花は神代植物園以上だと思います。 GR3 f4 先ずは市街地になりますが、ここはコンデジ等いくつかのカメラで撮っている
『高幡不動の紫陽花2012 市街地篇』の画像

α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO250 記事タイトルの頭が「マクロ」から「シグマ」に変っているのは、 今回はマクロ的なカットが入ってないから。。 丘公園は、入り口の「ROSE GARDEN」だけでなく、 その奥に向かっても、この時期バラが咲き誇ります。 奥に
『シグマで荒ぶる2012の薔薇 〜横浜 港が見える丘公園にて』の画像

α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 ISO200 前回の山下公園編から、RX100のニュースなどで間が空きましたが、 撮影中にまさかの雨に降られ、とりあえず公衆トイレに退避。 さすがにα900で雨は焦ります。 さて、この雨を、 ・ダメ出しと考え、早々に退散する。 ・チャンス
『マクロで荒ぶる2012の薔薇 〜横浜 港が見える丘公園にて』の画像

α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f11 ISO200 生田緑地のばら苑へ行った翌日、 つまり先週になりますが、バラと言えばやはり、ヨコハマへ。 2日続けてというのは、悩んだのですが、 横浜へ行くと、2回に1回は必ず曇りになってしまうという、 私的なジンクスを考え
『マクロで荒ぶる2012の薔薇 〜横浜山下公園にて』の画像

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