〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

〜猫の鼻〜  suzukineko photo blog イメージ画像
【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

SEL24F18Z

Tamron patents a 35mm f/1.4 APS-C mirrorless lens and two new Canon patents | Photo Rumors Touit 32,12の作例画像が先週から出回り始めています。各種パターンがあるので参考になると思います。 PhotoRumorsのサンプル 中国系サイトのサンプル レンズ自体にあまり関心
『ZEISS Touitの次はタムロンがミラーレス単焦点に参入か?35mmF1.4』の画像

NEX-3 SEL24F18Z f1.8 久々に湧いて出て来たこのシリーズですが、以前にシグマやM4/3まで追いかけながら、NEXが抜けていたのは勿論わかっていました。それは、M4/3などとは対称的に、従来のシステムカメラとして見るものではないのがNEXのように思ってたからです。ただ最近
『一眼システムで最初に揃えるべき4本のレンズ NEX編』の画像

万国橋ビルが消滅したという事で誠に残念な横浜ですが、とりあえず前回の続きです。今までは丘公園まで来ると引き返すパターンが多かったのですが、夏以来むしろこちらがメインになりつつあります。 NEX-3 SEL24F18Z F5 という事で、中華街に向かっていきます。 撮影データ
『SEL24F18Z(Sonnar E 24mmF1.8)で歩く横浜 中華篇』の画像

季節外れで申し訳ないんですが、11月の写真です。 新しい機種ばかり見ていると、たまには自分の持っている機材についても載せなくてはという気分になってきます(笑)。 私が昨年購入したレンズは、SEL24F18Z一本きりだったのですが、当初からこれを買ったら、これ一本だけで
『SEL24F18Z(ゾナーE24mmF1.8)で歩く横浜 港編』の画像

α99が発売になって一段落した頃、 ソニーはシェア獲得のために、製品開発優先度を急遽変更する。 というような噂が持ち上がってきました。 それを受けての事か? というような具体的な話題が、12月に入って出て来ましたが、 中でも気になったのは次の2つです。 ・ソニー
『2013年のソニーは?』の画像

NEX-3 SEL24F18Z f5 中央線シリーズも年内に一周させたいと思っていたのですが、 何とか強引に漕ぎ着けました。 現時点で、私の中央線メニューの終点が吉祥寺です。 そこから先の武蔵境とか三鷹も勿論、降りた事はありますが、 普通に開けた郊外都市という感じで、写真的に
『中央線随一のデートスポット 〜吉祥寺』の画像

NEX-3 SEL24F18Z f2.5 以前の投稿で、高円寺や阿佐ヶ谷の路地に、 古い建物を活かして今風に仕上げている街並を取り上げていますが、 そんな工夫の原点では?と思えるような雰囲気が、 ここ、西荻窪の狭い空間にあります。 NEX-3 SEL24F18Z f4 最初に目につくのは、駅前の
『中央線随一の手作り感 〜西荻窪』の画像

NEX-3 SEL24F18Z f2 荻窪と言えば、“おぎさく”位しか馴染みがないのですが、 そのおぎさくさんも、中野の某店のように、 ぶらっとウィンドウショッピングを兼ねるような店構えではなく、 頼んでおいたものを受け取りに行く時位しか行きませんし、 その周辺には特に撮るよ
『中央線随一の昭和のディテール 荻窪』の画像

NEX-3 SEL24F18Z f2.8 前出の一番街とは、駅の反対側になるスターロード。 一番街よりも観光向けですが、 新旧の見事な溶け合いが真骨頂とも言える、阿佐ヶ谷の実力が溢れています。 NEX-3 SEL24F18Z f2.8 今回はいきなり猫の出迎えでした。 猫が馴染んでる街に悪い街は
『中央線随一のJazzyな町 阿佐ヶ谷 スターロード』の画像

GR3 f3.2一番街・・前回も書いたように、通りとして見た場合、 一見普通の地元向けスナック通りなんですが、 個別に見ていくと、そのディテールというか、色使いというか、 かなりJazzyなこだわりが感じられます。
『中央線随一のJazzyな街 阿佐ヶ谷 一番街』の画像

↑このページのトップヘ