〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

NEX

ソニーの新製品というと、77やNEX-7など盛り上がりを見せてるのは、 ボディばかりですが、地道に発売されてるレンズ群も一応チェックしています。 今更ながら、価格のページに30マクロのいいサンプルが出ていました。 http://magazine.kakaku.com/mag/camera/id=523/?lid=ex
『NEXの30mmマクロ SEL30M35は買いか?』の画像

GRの描写自体は、猫を写しても上々とは思うんですが、 やっぱりカメラとしての使い勝手はコンデジなので、猫撮る時は仕舞っちゃいますね。 で、NEXの登場です。 まぁNEXも現状は、MFピーキングが無かったら、使い道は厳しいのですが、 逆にこれがあるだけで、そこらの一
『GR3で歩く横浜 〜結局主役はNEXか?』の画像

GR3が来てから、1週間が立ちました。 GR3は、画質だけ見るならば、900のサブとしても不足は無いと思います。 ただ画質を比べたら?、たしかにNEX+キットレンズの方が上です。 立体感も自然だし、全体に余裕がある。 それは、先ずセンサーの差であり、SEL1855は、猫は
『一眼レフのサブとしてGR3はNEX以上か?』の画像

このシリーズで、最初に試した28ミリですが、 考えて見れば、遠景でばかり撮っていました。 一眼レフのピント合わせで、一番判り難いのは、 実は、大口径の開放とかではなく、広角レンズです。 合う合わないは別にしても、大抵の標準〜中望遠以上のレンズでは、
『NEXのピーキング実践 エルマリートR28 近距離編』の画像

このレンズは、さすがにNEXで使うにムリがあると思い、 ピーキングテストの予定にも入れてませんでした。 見た目は、No.5フード付き80の方がヘヴィーですが、 実際の重さは、こちらの方が、1.5倍程あります。 換算270ミリの望遠になり、重さは1kg弱ある上、長い鏡筒
『NEX ピーキング実践 アポエルマリートR180編』の画像

マクロレンズというのは、万能レンズという意味合いが強く、 寄れるレンズとして使う事はあっても、 肝心のマクロ撮影というのは、ほとんどした事がありません。 が、やってみると意外に楽しいと、先日の薔薇を撮ってて実感しました。 このレンズには、新旧2世代の鏡
『NEXのピーキング実践 マクロエルマリートR60 マクロ編』の画像

暑い日が続いていますね。 とりあえず涼し気なものを・・ (NEX-3 MacroElmarit-R 60mmF2.8 F2.8) この1週間、1眼レフを使っていません(苦笑) ピーキング第3弾は、マクロ60です。 80に比べると、NEXで使用するには、丁度良いバランスです。 ならこちらの方
『NEXのピーキング実践 マクロエルマリートR60編』の画像

開放の歩留まりが悪いので、結構な数を撮ってます。。 で、改めて思うのですが、NEXは解像力も高いし、トーンもナチュラルで、 ピーキングの使い勝手も含めたら、 オールドレンズ用デバイスとしては、最強じゃないでしょうか? EOS 5Dは、使った事ないので判りませんが。
『NEXのピーキング実践 ズミルクスR80編 その2』の画像

ピーキングの「使える度」の目安のひとつとして、 薄いピントをどこまでの精度でフォロー出来るか?というのが当然浮かんで来ます。 という事で、大口径レンズの開放付近・・誰でも考える事ですね。 レンズは、ズミルクスR 80mmF1.4 ヤシコンのメタルフードNo.5装着
『NEXのピーキング実践 ズミルクスR80編』の画像

sony alpha rumorsでは、α77とα65の実機の画像が、 世界初公開という名目で紹介されてますが、ほとんど後ろ姿だし、 資料的な意味もなく、敢えて騒ぐほどでもないかなという感じですね。 さて、ピーキング搭載のNEXで、早速その機能を使い、昨日、今日と撮ってみまし
『NEXのピーキング機能〜実践と注意点 エルマリートR28編』の画像

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