〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

M4/3

NEXやE-P1のボディを見たとき、 期待、想像したのは、オリンパス・ペンF(ハーフの一眼レフ)みたいなシステムでした。 古いユーザの多くも、ああいう収まりの良さを描いた人は多いのではないでしょうか? ペンFにあやかったE-P1は、ボディデザインこそそれっぽかったが、
『一眼システムで最初に買うべき4本のレンズ M4/3篇』の画像

オリンパス、カメラ事業をミラーレスと高級コンパクトに集中 - デジカメWatch RX-100だのEF初のパンケーキだのと新製品で騒いでいる所へ、 とても他人事とは思えないニュースが来ました。 今後5カ年の「新中期ビジョン」とされる同社の方針において、 医療事業を中心

LUMIX G X VARIO 12-35mm|交換レンズ|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic レンズ名長過ぎなので、タイトルは商品番号にしました。 「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S.」 ミラーレスというと、話題性やコンパクトさが優先し、 一部単焦点
『パナソニック 305gの大口径F2.8ズーム( H-HS12035)6/21発売』の画像

パナソニック、エフェクト数業界最多の「LUMIX DMC-GF5」 - デジカメWatch このカメラは、DMC-GX1が存在する今、普通のカメラファンには関係ないかな? と思いはしますが、一応ミラーレス最新という事で、記事にしてみました。 LXと同じように、3から5へスキップし
『パナソニック DMC-GF5を発表 発売は4/26』の画像

ミラーレス・・プリズムが要らない=軍艦部が要らない。 =スクエアで収まりが良くなる。 という、最大のメリットを破棄して、 敢えて、いにしえの一眼レフデザインを復活させる意味がわからなかったのですが、 一応、EVFユニットの置き場という事になってるようです
『オリンパス OM-DとOM-4』の画像

先日、噂で出てきたネオR1レンズ隊第一陣・・オリンパスの24mmからズームが、 早くもアナウンスされました。 特徴は、マクロレンズである事、 インナーズーム(ネガティブリード)、インナーフォーカスと使い易い仕様・・ で、F3.5〜F6.3だって? ・・いらん
『オリンパス 〜M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm 1:3.5-6.3 EZを発表』の画像

12-35mmという事で、換算24mmスタートですね。 これは、来年発売予定のレンズで、例のパンケーキズーム14-42mmが発表された時、 参考出品された2本のひとつでした。 パワーズームを搭載した、LUMIX Xシリーズのラインナップになりますが、 14-42mmがどちらかと言えば
『そう言えば、パナソニックの大口径標準ズームも・・』の画像

さて、前の記事でNEX初の他社製レンズを取り上げましたが、 むしろそっちより気になるのが、オリンパスのM4/3用12-60mmです。 理由は、その画角に尽きるのですが、 ミラーレスの標準ズームで、135判換算24mmを備えるモデルは無かったんですよね。 更に言えば、これってR1と
『オリンパス M4/3用 12-60mmズームを発表?』の画像

先月、25日の発売でしたね。 その日に新宿へ寄る事が出来たので、しっかり見に行ってます。 で、先ずは再度X10を触ったりして、気持ちを盛り上げ、 いよいよパナのコーナーへ踏み込んだら、しっかり真中に鎮座してました。 その第一印象は、 「・・・・・」 どうしてこう
『そういえば・・DMC-GX1』の画像

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