〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

コンデジ

コンデジをどう持ち運ぶか? で、悩むことはありませんでしょうか? まぁ悩むほどの事ではないですが、ベストな方法というのを考え始めると結構迷うと思います。 一番ポピュラーなのは、こういうリストストラップでしょうか?  私もこれまで、特に考える事もなく、コンデジ
『意外に迷う、RX100のストラップ・持ち歩き』の画像

光の伝達でワイヤレス発光 普段、ストロボを使う人ならピンと来ると思いますが、光学スレーブを使う方法です。制御とまではいかず、光らせるだけですが。 一般的なクリップオンストロボには、電気接点からの信号で発光する機能の他に、 光に反応して発光する機能が付いていま
『RX100で外部ストロボを制御する唯一の方法』の画像

高感度はかなり良くなっているやっぱり、違いが特にわかりやすいのは、高感度だと思います。ここは、裏面のM3が、どうしても有利です。よく、初代の表面とM2以降裏面との違いで、「露出1段分程度の向上」とのレビューを見かけますが、ノイズの発生量的にはそうかもしれませ
『RX100 初代からMK3へ乗り換えました。高感度編』の画像

なぜレンズを変えたのか? RX100シリーズは、今日までに2度レンズを変えています。このうち、MK6の28-200mm・・高倍率化は、如何にもメーカーの考えそうな事で、シリーズのバリエーションと考えてもいいと思いますが、MK3で、24-70mmになったのはなぜでしょうか?F値が明るく
『RX100 初代からMK3へ乗り換えました。レンズ編』の画像

AFが明らかに良くなっているRX初代が出たのは、2012年。この頃のソニーは、普通のコントラストAFなので、NEXを含め、狙った所にピントが来ない事は当たり前にあったと思います。それが普通と思ってましたけど、今回、実写で一番感じたMK3のアドバンテージは、AFでした。同じ
『RX100 初代>MK3に乗り換えました。ピント編』の画像

MK3、実は安定した人気機種 今からMK3ですか?・・という話ですね。 世間では、MK6が買いだの、凄いだの言われています。 一方、初代が好きだ! という人も、未だに多いのではないでしょうか? 私は、初代が特別好きというより、 RX=コンデジ自体に、それ以上のコストをか
『RX100 初代からMK3へ乗り換えました。機能編』の画像

前回の記事にも書きましたように、自分が使ったほとんどのデジでこのビルの姿を収めています。という事でここに歴戦の勇士たちを並べて、横浜の眺めを支えてきたビルにリスペクトを送りたいと思います。 C-5050Z 2007年9月 私が写真として万国橋ビルを撮るようになったのは
『さらば万国橋ビル 〜デジカメ参列』の画像

ソニー、50倍ズームの2,040万画素機「サイバーショットDSC-HX300」 デビュー当時は30倍でしかもよく写る事がインパクトだったこのシリーズも、遂に50倍となって1000ミリ越えです。光学のスペックアップというのはある意味価値のある進化ですし、このまま長く続けて欲しいシ
『ソニー 超望遠コンデジ第3弾は光学50倍 HX300』の画像

ポラロイド、Android搭載のレンズ交換式カメラ なんだかロイドロイドな妙なフレーズになってますね。 レンズ交換式=ミラーレス。 のイメージ通り、これは1インチですかね? 雰囲気もニコ1で実に今風・・単純に安っぽい! というか、完全にニコンのパクリじゃないですか?
『ポラロイドのレンズ交換式アンドロイド1インチデジiM1836』の画像

年明けの熱いコンデジ市場・・ 一番気になると言えば、コレですね。 それはX10の時も同じで、実機に裏切られたのですが、 しかし今度は本当に期待出来そうな気がします。 気になるスペックアップと欠点改善もされており、 画質と使い勝手の両方で期待が出来ませんでしょうか
『今度こそ鉄板?最強スペックのFUJIFILM X20 2/16発売』の画像

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