〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

デジタルへの道

撮影者の眼となり、身体と一体化するのがカメラ。 家電は、サンプラーであり、目的のものが写ればいい。 あるいは、多機能、外部連携等「データのフロー中心」の考え方が家電であり、 あくまで撮影に限定した中で、高次元なものを目指すのがカメラ。 「撮れること」が全てな
『α900購入3年目に入り思う事 〜カメラと家電』の画像

この5月末日で、 α900とゾナー135mmF1.8をセット購入して、 丸2年経過になります。 その間、2台目の追加購入を経て、 1号機のシャッターが、2万7千程、 2号機のシャッターが、1万弱、 計3万8千ショット位になりますが、1/3はボツカットで削除済ですね。 (PowerSh
『α900購入から2年を経て思う事』の画像

「SAL70300G」のいい点は、 望遠ズームなのに、軽くて使い易い所です。 だからズームでも使おうと思える。 これに限らず、100-300 F5.6クラスのズームは、 昨今概ね、軽量コンパクトに出来てるようですね。 (α900 SAL70300G 130mm f9.5) ツァイスと比べれば、描写の厚み
『暗いズームにはEVF?α65とα77を細かく比較してみると・・』の画像

Adobe Photoshop Lightroom 4 - デジカメWatch 以前から気にはなってたんですが、 Aobe LightRoomがメジャーチェンジして、LR4になってるんですよね。 で、これが、LR3.xのユーザに「買い」かどうかが気になる所ですが、 主要な機能アップ箇所だけ見てると、 マイナー
『LrightRoom4.0は、LR3ユーザにも「買い」なのか?』の画像

TAMRON | A001 TOP なんて長ったらしい名前なんでしょう。 もう桜の時期から一月くらいになりますが、 3月半ばから桜の時期にかけて、 レンズはSAL70300Gをほぼ固定にしていました。 今年はこのレンズで桜を外るつもりだったのと、 普段ほとんど使わないので、慣
『気になるレンズ:タムロン SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO (A001)』の画像

西8に絞って、過去に撮っていたものを振り返ってみた訳ですが、 撮影という観点から見ると、先ずひとつ重要な点に気付きます。 それは、こういう写真のほとんどをコンデジで撮ってるという事です。 最初は実際、コンデジしか持っていませんでしたが、 一番量の多い2008年に
『フジ X10はやはり魅力だ 〜街撮りを振り返って。』の画像

新機種ラッシュも一旦落ち着いた所で、 そろそろ別のRAWソフトも使ってみたいなと思っていたんですが、 Apertureって、AppStoreでの購入なら、何と6,900円なんですね。 こりゃあ、買っておいた方がいいだろう!と、即購入でした。 昨年、トライアル版でLRと比較をした時に、
『Aperture3購入! RAWソフトデフォルト比較』の画像

さて、ここで問題です。 50ミリと28ミリでは、遠近感の表現に違いはあるでしょうか? 「そんなの違うに決まってるだろ!おまえ本当はコンデジしか持ってないんじゃないのか?」 という答えが返って来そうですが・・ デジタル一色の時代、色んなフォーマットが乱立し、コン
『遠近感の2つの法則』の画像

9月に入って、また一眼レフを使い出してします。 7月以降、真夏モードで、NEX+Rレンズ、たまにキットズームを使い、 先月のGR3投入で、コンデジ・・と、ずっと液晶を睨みながらの写真生活でしたが、 久々に一眼を使うと、やっぱり、これが一番ラクというか、ホッとすると言
『ジョイスティックは何故重要か? 〜デジカメのフォーカシング』の画像

レンズがどれ程高級であろうが、コンデジはコンデジ。。 ダイナミックレンジの狭さや、トーンの緻密さ(階調分解能)に於いて、 大きいセンサーのカメラに適う筈もありません。 フィルム時代は、使うフィルムの大きさそのものは同じなので、 一概にコンパクトが駄目とは言い
『最後の砦に・・』の画像

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