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 久々の更新は、悲しい報告になってしまいました。

駅前の駐車場で産声を上げてから、17年間、
ずっと同じ時間を過ごしてきた、愛猫のまなかが、
先日旅立ちました。

8月27日の事ですので、 もう一月以上も経ち、
来週には49日が来ます。
が、まだ昨日の事のようでもあり、
もっと多くの時間が流れたようでもあります。

腎不全がありましたので、 5月から通院はしていましたが、
腎臓の数値よりも、そこから来る高血圧、 網膜剥離、貧血などの方が、
本人にとっても私にとっても辛い事でした。

また、大分後のほうになってから、 胸水がある事もわかりました。
腎臓よりもこちらの方が苦しかった事は明白ですが、
私は脱水にばかり気が行って、 適切な対応ができていませんでした。

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7月末以降は、衰弱が進み、摂食量も落ち、
一応、覚悟はありましたが、
何とか体力の底上げをして、 来年までは行けるつもりでいましたから、
このタイミングで・・というのは、 やはり想定外でした。

直接の死因は、正直不明です。
私は夜勤明けで寝てしまい、
気がついたときには、呼吸困難になっている状態でした。
病院までは歩いて行ける距離でしたが、 それでも間に合わなかったようです。
この点に関しては、もう一生悔もうと思っています。
それでいいではないか・・と思います。

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 我が家には一番多いときで、4匹の子がいましたが、
3年前に、ぶちが逝ってからは、
まなかと二人きりのパートナーシップでやってきました。

以前より寂しがりやになって、
いつも私の膝上に位置していましたけど、
常にお喋りで、明るくかわいい女の子でした。

元々が変わり者で、周りと違う行動を取るのを好み、
特にご飯のときは、儀式が必要でした。
総じて、おかしくて愉快な性格の子です。
そんなまなかに、ずっと支えられていました。

だからでしょうか・・ まなかにこんな日が来るのが、一番信じられず、
今までで一番泣きました。
本当に、こんなに簡単に泣けるんだと思うくらい泣きましたね。
まなかの遺体を抱いたまま、二晩泣いていたと思います。

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まなかという名前は、 タレントの真中瞳からとっています。
別にファンではありませんでしたけど、
「綺麗で明るくて元気な女性」 というのが当時のイメージでした。
実際、そういう子になってくれたと思います。
避妊以来、病院知らずで、手もかかりませんでした。

夏場でしたので、遺体を何日も置いておく訳にもいかず、
8月の末日には、まなかを天に返さなければなりませんでした。

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ぶちを引き取ってから、18年間、
初めて猫の居ない部屋に戻り、そのまま夜中まで寝てしまいました。

そして翌朝、あるものを見ました。

ヤフオクの出品が重なっていたので、
商品発送のため、早朝にローソンまで行くも、
システムメンテナンス時間で、ゆうパックの受付が出来ず 一旦帰宅。
30分ほど時間を空け、 再度ローソンに向かおうと自宅を出たとき、
それを見たのです。

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虹です。
雨などろくに降ってもいなかったのに、虹が出たのです。

そのまま感動を抱きしめて泣いていればいいものを、
悲しいかな、カメラを取りに自宅まで戻りました。
本能というやつです。

これがその時のカットです。
虹はこの後、数秒で消えましたが、 見るべくして見た虹なのです。
それは、天か、まなかからのメッセージに違いないと思います。

まなかは、たしかに虹の橋を渡ったよと。 
そして必ずそこで待っていると。

私は、それを信じる事にしました。
辛い思いが無くなったわけではありません。
それはこの後もずっと、私が抱きしめていきます。

今後はまた、機材や写真や猫の話など、
ちょくちょくアップしていくつもりです。
その中には、普通に、 まなか達の写真、話も登場するでしょう。
彼等が私のブログの看板である事に変わりはないので。
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