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超広角レンズはずっと以前から欲しいと思ってはいましたが、特殊レンズ扱いなのかどれも高価で手が出しにくいですよね。

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24ミリまでならコンデジでも補えますが、18ミリクラスとなると一眼用の交換レンズから選ぶしかありません。

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この画角に馴染みのある人にとっては、50ミリ等普通のレンズ感覚でお金が出せるかもしれませんが、殆ど使わなくなるかもしれない、玩具で終わるかもしれないモノにいきなり高額は難しいです、素人的には。

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フィルム時代には、Distagon 4/18とか、ロシア系魚眼を含めれば8mmまで持っていた事もありましたが、当時の私にはほぼ不要でした。

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広角ズームレンズという選択肢もありますが状況は同じです。暗くてデカくて高い印象ですね。NEXにも広角ズームがありますが、これならSEL1670Zを買いたくなるような価格です。そもそも28ミリや35ミリをそんな暗いf値で持つというのも無駄な気がしてなりません。

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オールドレンズを含めれば20ミリならそれ程高くはなりませんが、欲しいのは超広角なんです。私的には20ミリ、21ミリは超がつく程の広角という気はしません。


さて何でしょう?
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今回半分バカバカしいと思いながらもお金を出してみました。
マウントは追加してません。ソニーの範疇です。
画像を拡大して見ていただくと判りますが、性能こそ大した事ないものの、表現を楽しむという用途的には問題なく使えるレベルではないかと思います。

答えはこれだ!
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16ミリF2.8(SEL16F28)と専用ワイコン VCL-ECU1のセットです。

18ミリというのはフルサイズ換算であり、実際は12ミリですね。
何たってあの16ミリをお金を出して買うのですから、それはバカバカしくなりますよ。

現在のヤフオク相場でレンズ本体が1万弱、ワイコンの方が1万ちょっと切る位です。

SEL16なんて5千円程度で買えるかと思っていたら、とんでもない!
それだけで一度は候補から外しましたが、2万円弱でF2.8の18ミリなど他にはありません。今あるボディを流用する事も考えたら他に選択肢はなく、思い切りました!

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こうして見ると、結構前玉のデカい超広角レンズらしく見えますね。
それ程大きくも重くもないので、使い勝手は悪くないですし、何たってF2.8です!

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着脱はとても簡単です。基本ワイコンをつけっぱなしであり、SEL16単体で使う事は殆どないですね。これは画質がどうこうではなく、18ミリという画角がとても気に入ったためでです。

価格コムなどでは、SEL16はワイコンを付けると別物の化けるみたいに言われてますが、私の印象ではそこまでではありません。コントラストなどは若干良くなってるようには見えますが、拡大すればやはり全体に甘いです。
逆にSEL16だってピントに気をつければ、画面中央部はそんなに悪くありません。コンデジよりは遥かに高画質だと思います。

ズームであれば、フルサイズ用ですが、コニカミノルタの17-35mm F2.8-F4というのが比較的入手しやすいですが、それでも2万円代半ばからの相場になります。元はタムロンのレンズですので、ブランド次第でもう少し安くなるかもしれませんが、α900にズーム付けるよりは、単焦点でコンパクトに使えるこちらの方が現実的ですね。

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さて元が元ですので、解像力などは期待できないものの、コンデジクラスよりは全然まともですし、前述のように超広角を楽しむという目的においては充分応えてくれるセットだと感じております。

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ここ数年の傾向として、新機材を試すのはほぼ中野であり、このセットも最初は中野で撮ってますが、超広角と高円寺・・古今東西が混在しているイメージが合うように思い、デビュー作としました。(笑)

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28ミリ辺りに比べて違うのは、ハイアングルをかなり余儀なくされます。
わざわざ高く構えてるのではなく、そうしないと画面に入れたい範囲が真っ直ぐならない事が多いからです。その点は面倒くさく、一枚撮るのに時間を要しますがその反面

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今まで撮りたいと思っていたが出せなかったイメージというのがこの画角で実現できたというケースが結構出てきます。これなんかはそうですね。
普通に見えるかもしれませんが、所謂引きに限界のある場所で、35ミリ等でこういう風には写せないんです。

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周辺の流れがどうとか、ディストーションがどうとか言えば気になる点は沢山あるでしょう。それは解っていますが、魚眼には見えないですし、18ミリの便利さ、面白さは充分に堪能できると思います。
で、財源に余裕があれば最初からTouit 12mmに逝ってしまって後悔はないと思います。それほど使える画角だと思います。

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にゃんこの描写もまずますではないですか。
コンデジではこの厚みもボケも出ません。画像は全てJPEG取って出しで、面倒なので明るさの調整すらしていません。

ブログ記事であまり多くの画像を付けるのも何ですので、Flickrの公開アルバムの方でもその他載せてありますので、ご興味ありましたらご覧ください。


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まさかこいつを買い戻すとは思っていませんでした。。