IG( Instagram )ですね。

Instagram

年明けにiPhoneを購入しスマホデビューして以来、当初は「PCとの同期」をテーマにオンラインストレージや同期アプリなどから集中的に使い始め、情報入手手段の「ニュースフィード」としての使い勝手からそれまでほとんど使う事のなかったSNSに目を向け、やっぱりフィードは専用Appの方が上と、FeedlyやIFTTTを使った「フィードから投稿までのフロー」を模索したりと、何だか肩の凝るような使い方ばかりしていましたが、IGこそがスマホが生んだ最強のツールだと思います(笑)
5月末から使い始め、一月とちょっと経ちましたが、同時にブログの更新などすっかり放置なのは如何に中毒状態かを物語っています。
その魅力を簡単に言うなら、写真の大きな魅力のひとつと思う「言葉の壁を超える」という事・・この事をそれ程構えず、気軽に体感できるのがIGだと思います。だからハマっているのです。勿論SNS延長の狭いノリで使ってる方も居ますが、楽しみ方はそれぞれでいいと思います。

私は従来SNSというのが苦手で、mixiにせよFBにせよまともなユーザにはなれませんでした。
SNSというのは仲良しを作ってナンボのものですが、そのためには日々の営業が欠かせませんし、こういうブログを書いてはいるものの私は言葉が基本的に苦手なので、仲良しを新しく作っていくのは凄く大変な事なんですね。また、通常のSNSは相手の思想や言及に対してコメントやリップサービスをしていくのが原則ですが、これも正直面倒臭い。
IGは「写真を見てどう思うか?」それだけで務めが果たせる訳です。別にコメントしなくても「いいね」を押せばそれで充分。「いいね」と言えばFBですが、これは実生活の延長が基本ですし、そういうものには私はまだ抵抗があるというか必要だと思っていません。
携帯の登録を基に知り合いのFBフィードなどを覗いた事もありますが、そういう所にありがちな「今日のワタシれぽーと♡」みたいなものをSocialと言うのでしょうか?
SNSがメールより優れているのは、そういうものを特定の相手に言及する訳ではないので反応したい人がすればいいという所ですね。
「今日のワタシれぽーと♡」メールで送られた方は無視できないし、たまんないよね。。
中には「あ〜寝坊しちゃった」「疲れちゃったなぁ」こんなメールをその都度送る人ってオトナでも現実に居るんですよ。そういう意味不なボヤキを吸収する媒体としてのTWは価値あると思いますが、
そういう人に限ってSNSなんてやってないんですよね。

・・不特定の人に自分を見せたいとは思わない!とか言って・・で、そういう人程一度味わえばSNSにハマると思います。。

SNSも使い方次第とは思いますが、言葉がベースのFBやTWの場合、頑張っても英語です。。
IGはWorldWide、

それこそがインターネットですよ。

実際、フォロワーの中には英語圏以外に、北欧、スラブ系、アジア系、中国系、ラテン系など様々な言語圏の人が居ますし年齢層も13歳位から居ます。
まぁ1/4位は結局日本人ですが、それはそれで大事な事です。また如何にフォロワーを増やして自分のステータス?を上げていくかというゲーム的な楽しさも、写真が軸なる故にやりやすいんですよね。

IGの事はスマホ購入当初から知ってはいましたが「LowFiフィルターをかけて写真を投稿するサイト」なるものに全く関心などありませんでした。たぶん当初はそういうスタイルだったんでしょう。が、現在それは一側面に過ぎず、実際はこれがスマホの投稿サイトか?と目を疑う程のレベルの高い写真ばかりが出てきます。実際そういうハイレベルなユーザの写真を毎日のように見れますし、そういう人は投稿から数十分で「いいね」が万単位でつきます。フォロワー数も万単位です。そんなのブログやHPでは芸能人でもない限りムリですよ。

そこまで行けたらいいですよねぇ。。

自分は24時間で100位ですか(笑)、フォロワーは300に近づいてきました・・そういう自分と同レベルかそれ以下の底辺のユーザもまた溢れる程居ます。そういう人達と身の丈のあった緩い付き合いを重ねて行く事もできますので、自分に合わせた参加の仕方が可能です。私的には初めてまともに参入できたSNS的なものだと思います。

写真投稿サイトというのはIG以前からたくさんありますが、IGの優れている所はやはりFBやTWのようなSNS的性格が強い事、スマホがプラットホームである事で、ユーザ数が多く、WorldWideである事です。SNS的な機能では特にハッシュタグを使える検索機能が重要で、これがあるからフォロワーがゼロでも自分の写真を多くの人に見て貰える・・結果、それなりの反応は得られる。という事です。投稿しても見てもらう手段がなければ意味がありません。

IGの魅力を纏めると、
・インターネットの意味とも言えるWorldWideを体感できる。
・言葉をほとんど必要としない。
・多くの優れた写真を毎日見られる。
・スマホで使えるのでフォローがしやすい。
等でしょうか。因みに写真のアップ自体は1日1枚しかしません。連投すればする程1枚の写真の印象は薄くなります。IGにかけるほとんどの時間は他人のフォロー(ライク付けやコメントなど)です。これもそれほど苦にならないのは、写真が軸である事と、そんな小さな作業でその人に囁かな喜びをあげられると思えるからでしょうか。。素晴らしいツールですよねぇ・・IG。
まぁ一月かけて少し落ち着いたので、今後レベルアップしていくにあたってやはり写真の中身をもっと吟味せねばと思っている所です。上位のユーザはやはり必ず自分の作風を持っていますね。そんな風に勉強の場としても、適当にコミュニケーションを楽しむ場としても、写真を軸に何でもありなのがIGです。

そして最後に・・世界に目を向けるほどソニーのユーザをほとんど見る事がありません。
もっと国内市場から仕切り直してみたらどうでしょうね?