Zeiss reveals more details on the Touit 2.8/12 and 1.8/32 mirrorless lenses | Photo Rumors
ちょっとズッコケたな・・というのが偽らざる感想ですが、今日の海外サイトは軒並みこのニュースを取り上げていました。これって「ツイート」と読むのかな?と思ったのですが、英語の“do it”に近い発音になるのだそうです。Touitとは、ラテン語で「鳥」を意味する単語だそうで、そうするとTweetも満更無関係でもないという事ですか。
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まぁツァイス自らがずっと意気込んでいる訳ですから、優秀なレンズには違いないのでしょうけど、現代のプラナーがどんなものなのか?Gレンズの流れみたいなものを期待していた事もあり、いきなり違う名前出されても、「何でそんな事するの?」と反応してしまうのは致しかたない所です。
素直に往年のブランド名を付けておいた方がセールス的にも有利であるのに、ここでそのような冒険に踏み切ったのは何か理由でもあるのでしょうか?

訂正:Touitはミラーレスレンズのファミリーネームであり、個別のレンズ名とは違います。個別には12mmがDistagon、32mmがPlanarです。勘違いで申し訳在りませんでした。

そもそもツァイスのレンズ名は、レンズ構成に対して命名されてきたものですが、このTouitというのは、ミラーレスシリーズに対するコンセプト命名のような印象を元記事からは受けますね。その辺に“軽さ”を感じてもしまいます。

いくつかある中でリンク先のPhotoRumorsには、Touitによるサンプルが一応掲載されています。

一応であって、コレでは何もわかりませんが。。
Sonnar 24mmに追加したいと思うようなレンズであったらいいですけどね。

Planarと命名されたレンズの方は、予約が予想以上とかで5月の予定が7月に延びたりして、相変わらずだなーと思いますが、別に予約に合わせなくても当初の予定ロット分だけでも本来の期日にリリースしない理由がよく解りません。このレンズも50ミリとしては高価ですが、fotokinaからお目見えしている
アポゾナー135mmF2とCanonのEF135mmF2を比較した。
という記事がありました。
画像ではなくて、MTFのようなものをただ比較して見せてるだけで、アポゾナーは開放から優秀であるという説明をしたいのでしょうか・・ともかくどれ程高価か?と思えば、 $2,122 という事でそれ程気の遠くなるような価格ではなかったですね。コシナのZEISSではたしか一番高価なマクロプラナー100mmF2の上には立つようになるのでしょうか?
ここに於いても、プラナー135mmF2なら無理して買いたいという気持ちになったと思います。。ゾナーは既にSONYに優秀なのがあるし、誰かがきっとやるであろう“ゾナー対決”とかにも関心はありません。

そして現状一番“新世代”を感じさせる55mmF1.4はディスタゴンです。こいつの価格が一番気になりますが、新しいプラナーはもう出てこないのでしょうか。。