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iPhone購入当初は見送っていた「テザリングオプション」ですが、色々調べてるうちにやはり付けない手はないと思い、追加しました。理由は、iPhoneを使っていてやはり近い将来Tabletが欲しくなるのは必至である事と、足枷のように感じられる7GB制限も、自分のというか普通の利用環境では先ずが恐れるに足らずと思ったからです。因みに先月、25日分でのモバイル受信量が1GB弱です。今月は現時点で476MBですが、オンラインストレージアプリの試用などで画像のアップを大量にやってるので量が多めになっています。そういった処理は通常WiFi接続時に動作するもののようなので、通常使用ならここまでも行かないと思います。動画用途でない限りまず心配はないのではないでしょうか?

ところで、iPhoneでテザリングを始めるにあたって、心得ておかなければならない重要な認識が2つあると思います。知ってる人には当たり前の事だと思いますが、意外に気付かないというか、私も勘違いしていたのですが、

・テザリング中(インターネット共有ON)のiPhoneは、モバイル通信固定になります。


「テザリング提供しているiPhone自体がWiFi接続していれば、パケット通信も加算されないのではないか?」と当初私は考えていましたが、これは出来ません。SoftBank001でWiFi接続のiPhone経由でNEXUSをネット接続するという事は出来ないのです。私は当初そういう回避の仕方を考えていました。最初は「何故できないの?」と思いましたが、入力と出力を兼用するのは無理・・と考えればわかりやすいかな。テザリングによってiPhoneのWiFiポートを出力に開けるのであれば、入力は当然モバイルのみになるのではないでしょうか?AirMacで受信中のMacを同時にインターネット共有する事は出来ないのと同じ理屈じゃないですかね。あまりこの辺の通信技術的な理屈は知らないのでイメージで言ってますが。
実際、iPhoneの動きを見ていると「インターネット共有ON」にした瞬間、WiFi接続が切断されますね。この辺で期待と違うと思ってもどうしようもないので、方針によってはWiMAXなどを利用した方がいいかもしれません。

・iPhoneのデバイス名をデフォルトのままにしておいてはいけない。

買った当初はiPhoneのデバイス名って「自分の名前のiPhone」になってますよね。
これをまぁいいやとそのままにしておくと、テザリング時にこの名前がそのままネットワークに登場します。
電車の中であれば、周囲の人のそれぞれのスマホ内でその自分の名前が、ネットワーク名のひとつとして披露される訳です。何も考えずにとりあえず開始してみて、Macのネットワークリストに自分の本名が出ていて気付きました。

どちらも詳しい人は判りきってる事と思いますが、初心者は中々気付かないことだと思います。

そしてもひとつ、テザリングデビューは出来たものの、使ってるうちに上手く行かなくなる事があります。一番多いのがMacがネットワークとして認識しない・・ネットワーク一覧に表示されないケース・・その場合、ブルートゥースやUSB接続で逃げる事も可能ですがやっぱりWi-Fi接続したい訳です。そこで一番役に立ったのがこちらの記事でした。

iPhone5のテザリングでPC側からiPhoneのWi-Fiが表示されない時の対処法|iPhoneアプリ開発ブログ

iPhoneのテザリングには必須のTipsですね。ご本人はバグだろうと言っていますが。
さて、とりあえずテザリングを初体験するには、家のMacを動かす事です。
先ずはPowerBook G4で繋げてみました。


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自分のブログを表示してますが、スカスカ動きますね。LTEの実力は大したもんです。日付が先月の21日になってますね。テザリングを導入したのはこの時です。
更に普段はアクセスポイント化しているiMacをiPhoneに繋げてみました。


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2台接続と表示されています。これも実に速いです。ウチの回線は最大50MbpsのADSLですが、体感的にはそれよりも速く感じます。かと言ってADSLで遅いと感じた事もないので、LTEが前提ならiPhoneもWiFiルータとして充分使えますよねぇ。

何も家の中でMacを動かすためにオプションを付けた訳ではなく、当然タブレット端末を意識しています。やっぱりWEBや写真はもっと大きな画面で見たくなりますね。iPhoneが見難いというより、こんな便利なものならもっと快適にしたいみたいな・・。最近になってNEXUS10が発表されたり、3GBモデルが出たりと、Android勢の中では、NEXUSがかなりの健闘をしてるようです。価格もありますが、Google故にOSのアップデート対応などでの安心感も大きいようですね。私も実機を店頭で触ってみてますが、たぶんタブレットもiOSモデルにすると思います。NEXUSだと少し大きめに感じますし、iPad mini位が丁度いいですね。現行はRetinaではありませんが、かと言って気になる程見劣りもしません。とても売れてるようなので、次のモデル辺りからRetina仕様が出て来るかもしれませんね。だったらやっぱりRetinaがいいね。

やっぱりWEBや写真はタブレット位の画面で、文章の編集や撮影はiPhoneと言ったように棲み分けるというのがまぁ理想なのですが、iPadを触ってみて一番懸念に思うのは日本語入力です。iPhoneというか、スマホが携帯に対して便利な点というのは、PCとの連携など機能的な面も勿論大きいですが、キー入力が圧倒的にやりやすくなるというのが重要なメリットだと思います。未だフリック入力もぎこちないレベルですが、それでも携帯の連打入力にはもう戻れないと思います。手首の疲れも全然違いますし、しっかり文章を打つ気になりますね。
ところがiPadの日本語入力レイアウトは、カラオケボックスのあれと同じ配列で、フリックの出番がありませんよね。探してみましたけどスマホのようなレイアウトのキー画面は出てきませんでした。 訂正:キーボード画面の端にあるアイコンをタップするとスマホスタイルのキー入力画面が出て来るそうです。これでiPhone同様フリックが使えます。でくのさんから頂いた情報です。まぁUSキーボード配列でローマ字入力が出来れば問題ないですが、フリックの方が絶対早いですからね。という事で文章打ちはスマホの方が向いてるかな?と思います。