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以前の投稿で、高円寺や阿佐ヶ谷の路地に、
古い建物を活かして今風に仕上げている街並を取り上げていますが、
そんな工夫の原点では?と思えるような雰囲気が、
ここ、西荻窪の狭い空間にあります。

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最初に目につくのは、駅前のアーケードですが、
この小規模な商店街も、西荻のひとつの象徴でしょうかね。

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同じくの駅の直ぐ近くで独特な雰囲気を並べている飲み屋街です。

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昭和テイストが濃厚ですね。

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更にその裏手に廻った所が、西荻の象徴とも思える改築路地です。

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どれも店としては割と新しめというかシャレていますが、

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基になっている建物はどれも年季モノばかり。

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NEX-3 SEL24F18Z f2.8

ここもパッと見ゴールデン街風ですが、
実際の店舗は、小料理屋の他、アジア料理やハワイアンなど、
中央線的な多国籍ぶりを象徴しています。
奥に見える人の並びは、常に行列の出来ているラーメン屋です。
様々なジャンルが結集しているだけあって、ここを歩いていると匂いも独特です。


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駅の北側はどちらかというと新しめの商店街となっており、
やはり中央線に付きものの生鮮食品の個人店などが目を惹きますが、

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こういう雰囲気も落ち着きがあっていいですね。

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大口径だとついつい、こういうものを試してみたくなります。

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て言うか、この中央線をずっとNEX+ゾナー24mmで廻っていて思いましたが、
街並として紹介してるようなものは、APSCよりコンデジの方がむしろ向いていて、

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NEX-3 SEL24F18Z f2.5

APSC以上では、奥行きを意識した作画で使わないとあまり意味がない気がします。
簡単に言えば、ボケをそれ程意識せず、全体の空気感や佇まいを見せるだけなら、
高性能コンデジで充分撮れるようになっています。
逆にそういうものをAPSCで狙うというのも、いちいち絞ったり開けたり面倒ですね。
NEXだからそう思うのかもしれませんが・・

この辺り、フィルム時代は当たり前だった事が、妙にダルいというか、
コンデジによって、フィルム時代にはあり得なかった被写界深度が実現されている。
というのも、考えて見れば、デジタルの恩恵のひとつですよね。
やっぱり、コンデジは廃れてはいけません。
もっともっと、カメラとして成長していって欲しいと思います。