さて、今回代田橋へ赴いたもうひとつの目的は、
RAWでGRと比べてみようというものです。

ただ、途中GRのバッテリが無くなったのは想定外で、
結局同じカットで撮れたのは、3パターンだけでした。

Lr3_R0013466
GR3 f1.9 ISO64


Lr3_DSCN0621
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

優劣を見ようというものではないですし、
実際こう見てどっちが上とか言うのは感じません。
ただ等倍では、ニコンの方がスッキリ明瞭に写っているのは事実で、
ズームというデメリットがあまり感じられないのは凄いと思います。
今回も撮って出しではなく、Lightroomの自動補正に若干調整を入れています。

GRは全体に線の細い感じがしますが、臨場感は出ていると思います。
Lr3_R0013468
GR3 f2.5 ISO64


Lr3_DSCN0626
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

どうせなら何故ニコンも28ミリにしないのか?
とツッコミが来そうですが、
自分の使用目的においてコアな状態でどうなのか?というのが見たいため、
ニコンは主要画角の35ミリにしているのです。

実際、コンデジは35か50で使うものだと思ってると、
ワイド端が24か28かというのはどうでもよくなってきますね。
そこで頑張るよりは、明るさや描写に注力して欲しいと思います。


Lr3_R0013471
GR3 f2.2 ISO64


Lr3_DSCN0670
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

jpegでは、色彩感覚でGR3にアドバンテージを感じますが、
rawでは遜色なく、色に癖がない分使い易いのはP7100かと思います。

ただニコンで35ミリを使ってると、28ミリがピンと来ない点があり、
違いとしては、それが一番大きいようですね。
35ミリは50ミリと同じく、トリミングで撮る感覚なんですが、
28ミリだと全部を入れようと言う意識になってしまいます。
28ミリでのトリミング感覚が身につけば、また違ってくるでしょうね。

最近のハイエンドはワイド端の明るさのみで、さも大口径みたいな見せ方をしてますが、
35や50でF2くらいの明るさならともかく、
一点のみのF1.8とかいうのはあまり意味ないなと感じます。


Lr3_DSCN0674
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

昨年、同じ場所の記事で潰れたラブホをそのまま流用したマンションと決めつけ、
最終的にはあり得ないと否定していたのですが、実際ここは住居用マンションでした。


Lr3_DSCN0643
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO400

入り口部分にのみ、その面影を敢えて残していたのです、やはり。
ISO400・・これ以上は感度上げられないカメラだと思います(笑)


Lr3_DSCN0646
COOLPIX P7100 28mm f3.2 ISO400

ゴージャスなエントランス(笑)


Lr3_DSCN0677
COOLPIX P7100 200mm f5.6 ISO140

飛び道具の200ミリによって、突然の猫登場にも対応出来る点は良いですね。


Lr3_DSCN0675
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

因みに、常用の35ミリだとこれだけ距離が空いてしまう位置です。


Lr3_DSCN0689
COOLPIX P7100 85mm f4 ISO110

更に奥へ引かれ、中望遠でもこれ位ですが、


Lr3_DSCN0691
COOLPIX P7100 200mm f5.6 ISO220

表情もわかりますね。
見た所、この子は歴戦の勇士のようですね。あるいは虐められっ子か・・
普通のケンカ好きなら、私くらいで警戒したりはしませんからね。


Lr3_DSCN0697
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

ここは、この辺でも特に好きな一画ですが、
今回jpegのPictureControl設定を、「VIVID」にしていました。
すると、ダークな部分もそれなりに彩度を持ちますが、
今度は緑と赤がやたらと明るく写り、安っぽいコンデジの描写になります。


Lr3_DSCN0708
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

さすが沖縄タウンだけあって、これはゴーヤですか?
しかしこの緑色では雰囲気台無しだ。二度と使わないだろうな「Vivid」


Lr3_DSCN0703
COOLPIX P7100 35mm f3.2 ISO100

これくらいが丁度良い。