GR3 f3.5 ISO64
こういう状況はGRが得意とする所ですかね。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f8 ISO250
ここの魅力は、お庭系、自然系、仏閣系と、
アジサイの背景となるバリエーションの多さに尽きると思います。
とりあえず、山っぽい所から、
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
GR3 f3.2 ISO64
GR3 f2.8 ISO64
GR3 f4 ISO64
GRでの近接。もっと寄れますし、セミマクロ的な撮影は可能ですね。
被写界深度の事を考えると、
広角マクロというのも、あると重宝するものだと思います。
GR3 f3.2 ISO64
マクロ的なもの・・となると、やはり
ガクアジサイが面白いか。
ここまで寄れるなら、マクロとしてなんとか使えますね。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
ノーマルアジサイだと・・
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO200
なんだかよくわかりません。。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO400
これだけ様々な背景がありながら、
小さな人的設定(生け花みたいなの)も置いてある所が、素敵ですね。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO200
山道に入って行きますが、ガクアジサイが続きます。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
五重塔を入れたイメージも一応抑えておこうという事になります。
絞った方が背景の説明には適格だと思いますが、絵自体が、やはり開放の方が好きかな。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
続いて、
「夏らしさ」のイメージ。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
この場合は、どんなアジサイでも関係ないですね。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
カシワバアジサイは筒のような形が特徴です。
こいつは、マクロでどう行くか?
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
まぁ、長さを活かした背景ボケでしょうかね?
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
特徴は形だけかと思っていましたが、
花びらの付き方が、レイヤーになっていてまた変っています。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
なぜか一輪こういうものが同居しています。
バックボケしてるのがカシワバアジサイです。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO200
フィルム時代の大口径の開放みたいなボケになりますね。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
アジサイ外では、
ついでに、こういうハデなやつも
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f8 ISO200
こちらは名前は忘れましたが、
小さな蕪が、たくさん並んでる感じのアジサイ。
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
こういう赤というのも珍しくないでしょうか?
α900 SIGAMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 ISO200
という事で、背景とアジサイ種のバリエーションは多彩ですが、
なぜかウズアジサイは、全く存在しません。
ここをどうにかしてくれると、もっと面白い場所になるのですが。
今回はまた、論外に長かったですね。
ここまでご覧頂いた方、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
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