Mirrorless Rumors | Blog | Sony RX100 with 1 inch sensor leaked!

明日は金星が太陽面を通過する日ですが、
天気予報は曇りですね。

さて、たぶんかなりの近日中の発表になると思われますが、
噂されてたソニーの大型センサー搭載コンデジ、DSC-RX100が、
APSCではなく、1インチセンサーで登場との事です。

ミラーレスルーモアから引っ張っていますが、
元ネタは、おなじみの「デジカメインフォ」さんです。

1インチ・・私的にはいい選択だなと思います。
2/3インチでは、コンデジと大して変わらないが、
1インチあればM4/3と互角くらいの大きさがあり、
レンズ次第で、一眼クラスの画質は期待出来る訳です。

しかもAPSCに比べ、かなりコンパクトになり、
真のハイエンドコンデジとして、
一番バランスがいい落とし所だと思っており、
「ニコン1」にもかなりの期待をしていましたが、
現状、それを活かせるレンズが未だ出てないようです。

Sony_RX100

それはさておき、まずモデル名に「R」が入っている事、
これをソニーサイバーチームの意気込みと言わずして何と言いましょう。
センサーにしても、カメラのコンセプトにしても、R2とは言えないから、
RXにしたのでしょうが、
要は、ソニーコンデジの画質最高峰に冠する称号が、Rなのだ。

たぶんX10かJ1くらいの大きさでは?

スペックを見てると、
カメラファンのブーイングを食らいそうな点が2つ。

ゝい砲覆覯菫膿瑤蓮2020万画素。

「なんだそりゃ?」
と、私も思いましたが、でも考えてみて下さい。
現在のコンデジは、2.3型のセンサーに、ニコンは1600万、
ソニーは1800万も詰め込んでいます。
その倍以上ある1インチに2000万画素というのは、
むしろ画質重視のための低画素化と言えないでしょうか?(笑)

サイズは倍以上?違うと思いますし。

▲丱螢ゾナーT* 29mm-105mm(35ミリ換算)

ソニーなら当然外せない24ミリスタートを見送り、
今時中途半端過ぎる画角です。
G1X、X10とも、28ミリスタートなのがイマイチだと思ってる所へ、
この広角のハンパさ・・望遠も105mmと言っても、
F値は4.9です。
が、今時こんな半端な広角に甘んじるという事は、
やはり性能重視という事ではないでしょうか?

24ミリがどうしても欲しければ、そこには、
NEXの16-50パンケーキが控えている訳です。
しっかりとNEXとの棲み分けを考えてるんですね。

その他、サイバーショットではR1依頼初のRAW対応ですし、
私はかなりの期待をしますね。
これで画質がRの名に恥じないものであれば、
ニコンが現状出し切れていない、1インチセンサーの可能性を、
まさかのソニーが、先行実現してくれる事になります。

これはこれで、APSCミラーレスとは別の意味があって、
ハイエンドコンデジ市場の再生という分野じゃないでしょうか。
今までの1.7型が、詐欺みたいなものと考えれば良いでしょう。

バンケーキズームと共に、
これを見てからでなくては他は買えない

というモデルの登場になりそうです。
正直、広角が足りないのは痛いですが、
それも含めて今のカメラに求められる、様々なスペックを、
潔く落としてる硬派モデルとして、期待をしたいですね。