さて、薔薇の季節ですね。
花に普段馴染みのない者にとって、一番「花」を感じる事が出来るもの、
それが薔薇ではないでしょうか。。
(α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f6.7)
生田緑地のばら苑は、自分にとって懐かしい場所になります。
向ヶ丘遊園時代には、よくここへ来た事があり、
大抵は、モデル撮影会でしたけど、
20代の頃は、デートで来た事もありましたよ、一応(笑。
向ヶ丘遊園が無くなってから来たのは初めてです。
どんな感じになったのか?
を見ておきたかった事もありますが、
感想としては、かなり質素になってしまいましたね。
その分、植えられたバラの数は以前よりだいぶ増えたようです。
花に普段馴染みのない者にとって、一番「花」を感じる事が出来るもの、
それが薔薇ではないでしょうか。。
(α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f6.7)
生田緑地のばら苑は、自分にとって懐かしい場所になります。
向ヶ丘遊園時代には、よくここへ来た事があり、
大抵は、モデル撮影会でしたけど、
20代の頃は、デートで来た事もありましたよ、一応(笑。
向ヶ丘遊園が無くなってから来たのは初めてです。
どんな感じになったのか?
を見ておきたかった事もありますが、
感想としては、かなり質素になってしまいましたね。
その分、植えられたバラの数は以前よりだいぶ増えたようです。
(GR3 f5.6)
一見、以前より広くなったように見えるのですが、
よく見ると、エリア自体の大きさは変っていません。
色んなものを撤去したために、サッパリしてしまい、
結果的にワイドに見える。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f9.5 )
遊園時代から、ここはローマ風の味付けをしている庭園でした。
一部その面影を残している所もあります。
・・まぁその辺は別途として、
早速撮っていきます。
(GR3 f3.5)
「ショーガール」という名前の花です。
GRのマクロって1cm位まで寄れるんでしたっけ?
ギリギリまで寄ってこの辺まで来れます。1:2位には行ってそうですね。
でも、その位では、あくまで“近接”レベル。
マクロというのは、そこから先だよと私的には思っています。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
この辺くらいからですよね。
これで、1:1.5は切ってるので、
花の接写では、1/2マクロは使い物にならないと思います。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
実際、ほとんどのイメージで、
1:1(等倍)から1:1.5の間だったので、
逆に言えば、接写リングで距離が限定されていても、
困らないかな?と思いますね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
このシグマの70ミリマクロ。
普段使う事がなく、勿論、今年初めての稼働になります。
全てJPEG撮影、クリエイティブスタイルは「スタンダード」です。
当然ながら、マクロでAFは使いません。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
今回決行ハマってたのは、
この花で「スパニッシュ・ビュティー」と言います。
その名の通りスペインの品種。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4.5 )
ピンクのグラデーションと花びらの並びが独特かな。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f6.7 )
全体はこんな感じ・・かわいいでしょ?
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
「オノリーヌ・ドゥ・ブラバン」と言います。
このマーブル調も、アイスみたいでいいですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 )
マクロで一番の敵は、風ですね。
一脚で固定しても、花の方が絶えず揺れてるので、
なかなか狙ったピントが来ません。
絞ったら、つまらんし・・
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f8 )
全体はこんな感じで、いかにもヨーロッパ的ですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
これは・・なんだか普通にあるバラでした。
ピンクと黄色が圧倒的に多いですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
という事で、赤だ。。
あまり好まれないのか、大変なのか?
赤いバラが少ないように思います。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
なぜか、赤では二線ボケか?
正直、写真目当てなら、ここよりも、
昨年行った神代植物園のほうが向いてると思います。
あちらの方が、品種が豊富で花の並べ方も絵にしやすいというの?
まぁ、入場料取りますけど。。
それから、ここは山なので、風が強いですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
これも典型的なピンクのバラで、名前はチェックしてません。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
どうもこの時は、立ち入り禁止の場所だったようです。
とにかく、風が弱まるのを待っている時間が長い。。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4.5 )
全体はこんな感じ。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f5.6 )
「マスケラード」と言います。
ピンクと黄色の花が同居して咲くというのがポップですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
なんか、子どもが喜びそうな色。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 )
黄色は、今回初めてですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
これだとハッキリ全体像がわかりますが、
それでも1/2よりは近い距離です。
接写には、等倍マクロがどうしても必要ですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
こんな感じで、咲きっぷりもポップなマスケラード。
とても夏らしいというか、リゾートチックな花ですね。
こうやって使ってると、
マクロレンズもツァイスを使ってみたくなりますが、
ヤシコン、コシナ共、マクロプラナーは、現実的ではないので、
ソニー、ミノルタの100ミリか、
シグマの新しい105ミリマクロ・・どうかなと思っています。
ボケは、タムロンがとても評価高いようですね。
この70ミリという画角も、
マクロを離れて、スナップになる時、
100ミリよりも使い易くて絶妙なのですが、
MFが非常にやりづらく、
一般域では、AF専用レンズかなと思います。
さて、本日「向ヶ丘遊園駅」に降りて、
早速「箱根そば」に入ろうとしたら、
ホーム階段下にあった店が消えていて、
代わりに、駅前の狭かった「箱根そば」が、広く改装されていました。
私は、小田急の駅で降りると、8割方「箱根そば」に入りますね。
やっぱり「富士そば」より上だと思いますねぇ。
て言うか、「富士そば」は、うどんとか、かき揚げ丼とか、
そば以外のがむしろ行けるんですよね。
今日の遊園駅前の「箱根そば」は、
妙に美味しく感じました。
久々に食べてそう感じた訳ではないと思います。
味自体が変ってきているのでしょうか・・
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一見、以前より広くなったように見えるのですが、
よく見ると、エリア自体の大きさは変っていません。
色んなものを撤去したために、サッパリしてしまい、
結果的にワイドに見える。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f9.5 )
遊園時代から、ここはローマ風の味付けをしている庭園でした。
一部その面影を残している所もあります。
・・まぁその辺は別途として、
早速撮っていきます。
(GR3 f3.5)
「ショーガール」という名前の花です。
GRのマクロって1cm位まで寄れるんでしたっけ?
ギリギリまで寄ってこの辺まで来れます。1:2位には行ってそうですね。
でも、その位では、あくまで“近接”レベル。
マクロというのは、そこから先だよと私的には思っています。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
この辺くらいからですよね。
これで、1:1.5は切ってるので、
花の接写では、1/2マクロは使い物にならないと思います。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
実際、ほとんどのイメージで、
1:1(等倍)から1:1.5の間だったので、
逆に言えば、接写リングで距離が限定されていても、
困らないかな?と思いますね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
このシグマの70ミリマクロ。
普段使う事がなく、勿論、今年初めての稼働になります。
全てJPEG撮影、クリエイティブスタイルは「スタンダード」です。
当然ながら、マクロでAFは使いません。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
今回決行ハマってたのは、
この花で「スパニッシュ・ビュティー」と言います。
その名の通りスペインの品種。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4.5 )
ピンクのグラデーションと花びらの並びが独特かな。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f6.7 )
全体はこんな感じ・・かわいいでしょ?
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
「オノリーヌ・ドゥ・ブラバン」と言います。
このマーブル調も、アイスみたいでいいですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 )
マクロで一番の敵は、風ですね。
一脚で固定しても、花の方が絶えず揺れてるので、
なかなか狙ったピントが来ません。
絞ったら、つまらんし・・
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f8 )
全体はこんな感じで、いかにもヨーロッパ的ですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
これは・・なんだか普通にあるバラでした。
ピンクと黄色が圧倒的に多いですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
という事で、赤だ。。
あまり好まれないのか、大変なのか?
赤いバラが少ないように思います。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
なぜか、赤では二線ボケか?
正直、写真目当てなら、ここよりも、
昨年行った神代植物園のほうが向いてると思います。
あちらの方が、品種が豊富で花の並べ方も絵にしやすいというの?
まぁ、入場料取りますけど。。
それから、ここは山なので、風が強いですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
これも典型的なピンクのバラで、名前はチェックしてません。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
どうもこの時は、立ち入り禁止の場所だったようです。
とにかく、風が弱まるのを待っている時間が長い。。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4.5 )
全体はこんな感じ。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f5.6 )
「マスケラード」と言います。
ピンクと黄色の花が同居して咲くというのがポップですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f2.8 )
なんか、子どもが喜びそうな色。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f3.5 )
黄色は、今回初めてですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
これだとハッキリ全体像がわかりますが、
それでも1/2よりは近い距離です。
接写には、等倍マクロがどうしても必要ですね。
( α900 SIGMA 70mmF2.8 DG MACRO f4 )
こんな感じで、咲きっぷりもポップなマスケラード。
とても夏らしいというか、リゾートチックな花ですね。
こうやって使ってると、
マクロレンズもツァイスを使ってみたくなりますが、
ヤシコン、コシナ共、マクロプラナーは、現実的ではないので、
ソニー、ミノルタの100ミリか、
シグマの新しい105ミリマクロ・・どうかなと思っています。
ボケは、タムロンがとても評価高いようですね。
この70ミリという画角も、
マクロを離れて、スナップになる時、
100ミリよりも使い易くて絶妙なのですが、
MFが非常にやりづらく、
一般域では、AF専用レンズかなと思います。
さて、本日「向ヶ丘遊園駅」に降りて、
早速「箱根そば」に入ろうとしたら、
ホーム階段下にあった店が消えていて、
代わりに、駅前の狭かった「箱根そば」が、広く改装されていました。
私は、小田急の駅で降りると、8割方「箱根そば」に入りますね。
やっぱり「富士そば」より上だと思いますねぇ。
て言うか、「富士そば」は、うどんとか、かき揚げ丼とか、
そば以外のがむしろ行けるんですよね。
今日の遊園駅前の「箱根そば」は、
妙に美味しく感じました。
久々に食べてそう感じた訳ではないと思います。
味自体が変ってきているのでしょうか・・
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