今年もパシフィコ横浜で、CP+が開催されました。
DSC-R1を持って出かけたあの日から、はや1年。
特に何を見なければいけないという事もないのですが、
まぁイベントだし、横浜だし、という事で平日の今日、行ってきました。
横浜は、年明けから2回目になります。

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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)

去年と同様、入り口から直ぐの所に位置しているのが、ソニー。
去年は、BMXのパフォーマンスを、α55の連写で追いかける体験デモによって、
健康的で真面目さをアピールのソニーでしたが、
今年は方針激変して、他社と同じ、女性撮影ステージになっています。
やっぱり人の集まり方が全然違いますよ。(他人事みたいに言ってるけど)
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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
ソニーのモデルさんは、美人ですねぇ。
ラグジュアリー系?


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
これは、ズミルクスの良さがよく出てたと思うカット。
今回は全て、F2から半クリック開けた、F1.7くらい?の所で撮ってます。
やはり女性の写真には、いい味出してますねぇ。

しかし、この不自然なまでの化粧の濃さは、
透過光ミラーによる減光をゲインアップで補い、
縦横の解像度のズレも知らんぷりという、
技術的カタルシスが最優先なソニーらしさそのものか。


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
こちらは、ステージ下ですが、従来のソニーのイメージ?
自然な肌の艶は、ミノルタチューニングのそれですね。

これでいいんだ!
こっちでいいんだよ!!わからないかい?・・ソニーさん。


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
隣はリコーペンタックス。
事業再編成まもないリコペンは、
パートナーシップの信頼性と清潔感を打ち出してるように思えます。
アテンダント系?


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
深い文化を持つもの同士の統合だけあって、未だ固さが残りますね。


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( GR Digital3 )
でも全体を見てみると、結構カッコよくキマってるんだな。
頑張れリコペン!


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
シグマは、飾らない親近感をアピールでしょうか?
矢田ちゃんOL系?(死語・・)

「いつも近くにあるのは、シグマ・・でも中身はフォビオンだから、
ボリューム感は、負けないと思うけど?」

なるほど、メーカーの広報ってのは、よく解ってますねぇ。


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
カシオは、夏をテーマにして、先取り感をアピール。
アメカジ系?
しかし、ライティングが最悪だな。。
素人相手のカメラしか作らない、カシオらしい手抜きという感じ。
涼しい格好で頑張ってるモデルがかわいそうだ。


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
ニコンは、古典的な美をアピール。
ノーブル系?

「自分達こそがオーソリティである」と主張したいのでしょうね。

まぁ、間違ってないよね。。面白くはないけど。


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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
キヤノンは、健康的なスポーツスタイルの中に春をアピール。
ドレッシーでインドア的な他社との差別化を狙っています。
プチお嬢様系?
「アクティブな撮影にはEOSしかないでしょ?」と、再認識を問う主張の裏には、
近年、高性能化してる他社機のAFや、ミラーレス参入の遅れに対する、
焦りが見てとれますね。

私的には、こういうのも嫌いじゃないんですが、爽やか杉でつまらない感じです(爆)


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( GR Digital3 )
パナソニックは、なんだ・・コスプレ系?
今風と言えば、今風。
こういうのは、全身撮らなきゃ意味ないから、GRで。

という風に、今年もメーカー毎にコンセプトは様々ですねぇ〜。
って、



何しに行ってんだぁぁあああっ!!



そうそう、カメラの見本市でしたよね、
カメラも一応撮ってますよ、勿論。
今旬のものは、大抵実機が見れるようになってました。

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( GR Digital3 )
はい、これがA16ね。

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( GR Digital3 )
これがSD1メリル

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( NEX-3 SUMMILUX-R 80mmF1.4 F1.7)
これが、OMD
OM1というより、OM2桁シリーズに近いと感じるのは、私だけ?

こんなもんで充分でしょ?
どうせ直ぐにヨドバシで見れるものばかりなんだから。。

話題のD800やX-Pro1もK-01も勿論出てましたけど、
人が多過ぎて面倒だから、スルーしちゃいました。
そもそも綺麗なお姉さんが、これだけ集まってるのに、
カメラ触るために何十分も並んでる人って、どんだけヒマなの?

しかし、今回どうしても触っておきたいモノがあって、
それだけは、ちょっと並んでみました。

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( GR Digital3 )
キヤノンのG1Xだ。
一番関心があったのはコレ。
大きさはG12までのGと変らない位で良好です。
これにM4/3より大きなセンサーを突っ込んだのは、凄い。
GR3と同様に使える、被写体追尾AFもあったので、
私の拘る、フレキシブルスポットAF的な使い方も出来るようですね。

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( GR Digital3 )
ただ問題は、とても安っぽいプラボディになってしまった事です。
G7〜G12までのGシリーズのボディを意識してる人はがっかりするでしょう。

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( GR Digital3 )
実にプラスチッキーです。その代わり、軽いのはメリットですが。
スペックを考えれば、ムリもないですが、ミラーレス陣への対抗馬をこれとするならば、
もう少し頑張って欲しかったですね。
広角側が28ミリ〜というのも、微妙な所なんですよねぇ。
その分、画質が上々なら、充分に物欲対象ですが。

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( GR Digital3 )
NEX-7を一応見ておきました。
X-Pro1と違って、ちょっと待てば触れます(苦笑)。
手に持った感覚は、想像通り、NEX-3にレザーケースを装着した状態位。
決して、大きいとは感じないボディです。
それ程、高級感というものでもなかったが、EVFは良い出来だと思います。
まぁX-Pro1よりは、こちらだと思いますね。
でも、NEXなら、5で充分でしょう。


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( GR Digital3 )
G1Xの次に触りたかったもの・・α65
片手でこれ位のボディに、α77と同じ心臓を持っているんですよね。
α55ほどではないですが、KISSやD5000と充分に張り合える大きさです。
しかも、ファインダーや画素数考えたら、絶対こっちが得だと思います。

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( GR Digital3 )
透過光ミラーは嫌いですが、このクラスならアリだと思うんですよね。
そんなに高級なレンズ付ける訳じゃなし・・
これはホントにいいカメラだと思います。
未だNEXよりαの方が、カメラとしての出来はいいですね。

機材系でじっくり見たのは、この程度です。
後、タムロンの18-200も見ましたが、純正と比べるとかなりコンパクトで、
充分使える範疇ですね。ただ、凄く安っぽくて、5万も出すには躊躇しそうです。

K-01は、結構大柄なボディに見えましたね。

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( GR Digital3 )
去年は、この後、横浜スナップで丘公園まで歩いたのですが、
今回は、結構長い時間居てしまったので、大桟橋でリターンです。

猫対策のズミルクス・・意外な所で、使えますですね(笑)。