alpha rumorsで数週間前に実施していた、
ソニーに期待するフルサイズ用レンズの集計結果が、出ています。

私はどうでもいいやと思って投票していませんが、
意外にもトップの票を集めているのが、超広角ズームの12-24mmF2.8
というスペックです。
高画素の解像力を堪能するには、広角が一番・・という所から来ているのでしょうか?
こんな画角に通しのF2.8が要るのか?とも思いますが、
特に海外の風景写真では、超広角を効果的に使ったものも多いので、
人気なんでしょうね。

そこから続くのは、35mmF1.4 Zeiss ・・これはまぁ理解できますね。

続いて、24-105mm F4・・所謂、竹クラスのズーム、SAL70300Gの対みたいな
存在でしょう。これも解ります。

続いて、50mmF1.4 Zeiss・・やっと出て来ましたね。
50mmについては、F1.2やF1.0の要望もありますが、135ZAや85ZAが既にある中で、
50mmに求めるのは、私的にはF1.4の軽快さです。
実際、通常のF1.4クラスの50mmで、
開放で甘くならないレンズって存在しないと思いますし、
シグマと同等以上に写る、“通常の大きさの”F1.4の50mmなら、とても価値ありますね。
逆に、コシナやヤシコンの50mmF1.4レベルの性能なら、
敢えて今作る必要はないでしょう。

DSC04958
(α900 SAL135F18Z f2.4 ISO200 by Lightroom 3.5 )

上位はこんな所で、やはりフルサイズユーザーの要望というのは、
それ程差がある訳ではないな・・というか、ソニーに足りないものが何かは、
明らかなんですね。

他に気になる所では、135mmF1.4 ・・悩ましいですが手持ちはムリそうです。
望遠としては、200mmの方が135よりも使いやすいと思っていますが、
200mmF2も、ライカのアポズミクロンや、ヤシコンのアポゾナー級では、手持ち不可。
200mmF2.8になると、物欲的にそそられるものが無いですね(笑)

後は、17-35mmF4・・広角の竹ズームになりますが、これは欲しいと思います。
CanonのEF17-40Lに相当するものですね。

300mmF3.5・・これも、そそりますねぇ。

まぁ画角は何でもいいんです。
ゾナーのような透明感と厚みが出る、標準以下の大口径レンズが欲しい。。

この票結果は、しっかりソニーに伝えるためのものという事ですから、
まずは、50mmのZeissが出る事を期待したいものです。