GR3購入より、悪天候が続いています(笑)。
その中でいくつか撮りながら、
このカメラが目指しているのは、ポジフィルムなんじゃないか?
という気がしました。

R0010166
( GR DIGITAL III f1.9 ISO400 )
汚い場面で恐縮ですが、
雨天=曇天であり、描写は通常フラットになりがちです。
でも、返ってくっきりとした立体感が出てるようです。

R0010169
( GR DIGITAL III f1.9 ISO161 )
彩度は抑えてるのに、質感は鮮やかなんですね。
でも、デジタルの鮮やかさではない。
この光沢感は、ポジをルーペで覗いてる時に近い気がします。
フジよりはコダックでしょうか?

こういう見方の中では、並の一眼レフ用レンズより描写は上だと思います。
これなら、NEXはおろか、

α900のサブカメラにも使えるじゃないか!

土曜日ですが、猫以外も少し撮ってみました。

R0010101
( GR DIGITAL III f2.8 ISO64 )
こういうのって、解像力とトーンがよく判りますが、
ピントは奥まで行ってませんね。
が、コンデジとは思えない重厚感だ!

R0010105
( GR DIGITAL III f2.2 ISO64 )

R0010115
( GR DIGITAL III f3.5 ISO64 )

R0010124
( GR DIGITAL III f4 ISO64 )

感動しましたねぇ。
まぁISO64なら、綺麗に写る筈とは言え、
葉っぱ一枚、一枚の立体感を、彩度やシャープで誤摩化していない。
やっぱりポジっぽい絵に見えるのですが。

R0010188
( GR DIGITAL III f3.2 ISO400 )
半分位にトリミングしてます。
普通のコンデジなら、猫の顔、眼はくすみきってると思います。

コンデジでもしっかり作ると、ここまで写るんであれば、
ペンタックスQも、侮れないんじゃないかという気がしてきました。

画質に影響があると思えば、手ブレ補正レンズすら拒否、ズームなど論外。
・・その徹底ぶりが、これらの画質を生み出しているんじゃないでしょうか。

ソニーは本当に大丈夫なのか?