マクロレンズというのは、万能レンズという意味合いが強く、
寄れるレンズとして使う事はあっても、
肝心のマクロ撮影というのは、ほとんどした事がありません。
が、やってみると意外に楽しいと、先日の薔薇を撮ってて実感しました。

このレンズには、新旧2世代の鏡筒があり、私のは後期の小さい方。
前期は、MP60位の大きさがありますが、それでも1/2マクロなんですね。
後期も、MP60Cよりは、大きめですが、やはり1/2マクロです。

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(NEX3 Macro Elmarit-R 60mmF2.8 F2.8)

ライカでは、デフォルト等倍マクロというのは無く、
等倍のためには、別売りのアタッチメントが必要ですが、
接写リングですから、フォーカス領域が限定されるため、使い辛く、
等倍マクロというのが、如何に優れものかを痛感しますね。

では、1/2マクロとは、どの程度使えるのでしょうか?
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(F2.8)
スニーカー外側


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(F2.8)
スニーカー内側


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(F2.8)



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(F2.8)
肉球


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(F2.8)


全て最短距離での撮影です。
猫やモノには充分ですが、マクロというよりは、近接ですね。
花ではどうでしょう・・

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(F5.6)
これ位の花に・・


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(F5.6)
こんな感じ

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(F2.8)
これは指先位の大きさです。


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(F2.8)
大口径っぽい雰囲気です。

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(F5.6)
大きさがこの位の花で、


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(F5.6)
この花は、花びらが二層に見えるのと、
核の部分が、ケーキみたいで面白いなと思いました。
名前がわからないんですが。


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(F5.6)


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(F2.8)
これは、小振りなバラ位の大きさでした。


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(F2.8)
やはり、花を詰めるには、ちょっと足りないですね。

マクロ域ではエッジを残しながら滲む、ズミルクス譲りなボケが見れます。
これで、F2まであって、通常距離でも近接並みの描写が維持されていたら、
常用になると思います。
コシナのMP50なんかは、評判見ると、そういうレンズのようですね。
10万近いのでちょっと手が出ませんが。。

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(F2.8)

NEXでこれだけ良く使えると、
かつて没入していた、ライカのレンズがまた欲しくなってきます(笑)
とりあえず、90と50だと思って、ebay見たりしてますが、
昔よりなんだか高いんだよなー。。