NEXは、m4/3系や既存のソニー機種に比べ、高感度が強いと言われていますが、
室内での撮影などどの程度まで使えるのでしょうか?

各画像は、このブログのデフォルト表示(横550ピクセル)では、そんなに悪くないと思います。
クリックして大きくすると、悪いものはそれなりである事がわかります。

DSC02012
( SEL1855 18mm F3.5 ISO1600 )
先ずは押し入れの中です。
そこそこ光の入り込みもあり、真っ暗ではないです。


DSC02015
( SEL1855 18mm F3.5 ISO1600 )
ISO1600になっていますが、不自然さ(ノイズ、NRとも)はないですね。


DSC02017
( SEL1855 20mm F4 ISO500 )
ちょっと表に出てISO500、普通です。


DSC02018
( SEL1855 22mm F4 ISO800 )
ISO800でも余裕があり、毛の質感も維持出来ています。


DSC01358
( Elmarit-R 28 F2.8 ISO1600 )
灯りのついていないDKです。
ISO1600で、ディテールもまぁまぁかな。但しこれはレンズがライカです。
使用レンズの善し悪しでも変わるというか・・差が通常光以上に出ますね。
ともかく、1600は常用出来そうです。

以上は、Pモードでカメラが勝手に割り振りましたが、
下は、露出補正をマイナス1固定にして、ISOを切り替えながら撮ってます。

DSC02022
( SEL1855 23mm F6.3 ISO1600 )
雨でどんよりした外部+室内灯。
ピンボケなので、粗く見えますが、ノイジーではなく、ディテールは出ています。


(
DSC02023
SEL1855 23mm F8 ISO3200 )
等倍で見ると厳しいですが、鑑賞レベルでは質感も維持されてると思います。


DSC02025
( SEL1855 23mm F8 ISO6400 )
悲惨です。


DSC02026
( SEL1855 23mm F8 ISO12800 )
もう止めとけ!・・と、猫も後ろを向いてます。
3200以降F8固定なので、「F8より小さい絞りって無いんだっけ?・・』
と思って確認したら、SEL1855はF25までありますね。どういうこと?


DSC02030
( SEL1855 23mm F5.6 ISO3200 )
3200を1/3くらいにトリミング。充分使えます。


DSC02028
( SEL1855 23mm F6.3 ISO6400 )
6400やはりここから落ちますね。


DSC02027
( SEL1855 23mm F8 ISO12800 )
昔のプリントをスキャンしたみたいです。


以上、私的には、ISO3200までなら許容範囲で、1600までは常用も出来ると思います。
塗絵的な不自然さも感じません。
α900の3200は、ほぼ使い物にならないので、1段進歩ですね?

尚、被写体自体の暗さや、絞りの設定でもノイズの出方は違うようですので、露出も重要ですね。
あまり光量のない所で、小絞り+高感度というのは、なんのかんの無理があるようです。

それでも、ブログ等で拡大もさせないのであれば、12800でも何とか使えてしまえそうですね。