万国橋から赤レンガ方面を抜けて、山下公園へ向かう途中、
横浜税関の塔がある辺りの港湾が、象の鼻地区と呼ばれてる所です。
赤レンガ自体、そもそもは新興の埋め立て地に出来た、当時のみなとみらい的存在ですが、
象の鼻地区は、近隣の大倉庫(税関の保税倉庫)である、東西上屋前の
船着き場みたいな一画でした。

みなとみらいと大桟橋に挟まれたこの界隈は、
近年に於いて、昔の横浜の雰囲気を残す唯一の一帯でしたが、
赤レンガの観光化完了後、近年徹底的に整備をされて来ました。
久々に通ってみたら、整備のほうもほぼ完了し、綺麗になっていました。

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(R1 18.4mm F8)


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(R1 18.4mm F7.1)
どうやら、WORLD TIME(右端の雑貨屋)とその奥の「東邦港運」の建物は生き残っていますね。
↓は、2007年の同じ場所です。


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( PowerShot Pro1 7.19mm F4.5)


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(R1 27.2mm F8)
現在、面白い事に東邦港運前の一画だけが、囲いの中で残されています。
このアングルで見るとよくわかります。・・私有地なんでしょうか?


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(EOS40D+A16 17mm F8)
このコンクリート部分に風情を感じて、以前はここで良く撮っていました。


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(EOS40D+A16 20mm F8)
「東邦港運」・・廃屋なのか、未だ使われてるのか不明ですが、昭和直行な稀少物件です。


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( PowerShot Pro1 13mm F4)
こちらから見ると、遊歩道の向こうに、緑の屋根が特徴の東西上屋が未だ残っています。


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(EOS40D+A16 26mm F8)
2008年、上屋本体は既に無く、整備が本格化し、関心が無くなってきた頃です。
↓は、現在の東西上屋跡地。


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(R1 20.3mm F5)

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(R1 14.3mm F5.6)
壊して整備して出来上がった、このコンクリートの広場に何の意味があるのか?


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(R1 14.3mm F6.3)
WORLD TIMEも以前よりちょっとお洒落になりました。


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(R1 20.3mm F8)
デートで歩くには丁度良いスポットですが、残しておいて欲しい景色もあります。