2006年04月02日 ビビりました。。2 ↓と同じ日の撮影ですが、先ずは眼(シャープネスではなくてトーン)、毛のトーンとウェットな質感、背景のガラズの雰囲気に私はKOです。この距離とこの条件で、猫の眼がこのように写るとは全く想像できませんでした。ある意味中判より上行ってるんじゃないか?って気も。。 「Leica」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 GS隊長 2006年04月03日 00:14 ニャンコの瞳が球形で濡れているのだと思い知らされる描写ですね。下あごから喉、胸元までの白い毛並みもいわゆるライカなトーンですね。あと、ヒゲの質感も凄いですね。 Rのズミクロン50とは違う感じしますよね。 ただ、この感じ、シュナイダーのクセノターっぽいですよ。フフフ。 suzukineko 2006年04月03日 23:12 Rズミはもっと線が太い感じですね。 >シュナイダーのクセノターっぽい おっと、そう来ましたか! TLRも一度整理して今は2.8Cが2台あるのみなのですが、次のローライはそうですね、2.8DかEのクセノターかなぁ。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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Rのズミクロン50とは違う感じしますよね。
ただ、この感じ、シュナイダーのクセノターっぽいですよ。フフフ。
>シュナイダーのクセノターっぽい
おっと、そう来ましたか!
TLRも一度整理して今は2.8Cが2台あるのみなのですが、次のローライはそうですね、2.8DかEのクセノターかなぁ。