〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

2008年09月

 EF50mm F1.8 II ,EOS Kiss X2( F2 ISO200 )25.Sep今日は根岸から森林公園を経て山手へ至る軽いロングコースを歩いた。 いつもの外人墓地付近で夕日が丁度良い感じとなった。 いつの間にか相当に日が短くなっていると気付く。
『横浜』の画像

 EF100mm F2 USM,EOS 40D( F2.8 ISO400 )雷雨、小雨続き、どんより曇り、晴れ間が射したかと思えば、また曇る。 いずれにせよ、彼が向かうのは然るべき所である。
『季節の狭間で』の画像

EF100mm F2 USM,EOS 40D( F2.5 ISO160 )名前など付けたらドン引きされるかと思ったが、1週間経って姿を見せてくれた。 毎回話しかけたりはするのだが、今日は名前で呼んでみたから、こんな表情の向こうでもゴロゴロ言ってたかもしれない。それにしても春に比べて随分顔が綺
『通い』の画像

 Summilux-R 80mm F1.4,EOS 40D( F2 ISO200 )このビーチチェアーは篤郎が妄想にふける場所だったが、バチモンN2Bを敷いてからはすっかりまなかのベッドと化している。 猫のような生き物にはそれこそ♪目に写る全てのことはメッセージ♪なのだろうな。
『やさしさに包まれたなら』の画像

 Summilux-R 80mm F1.4 II,EOS 40D( F4 ISO160 )7,8月に比べて猫の動きも大分活発になってきた。。良い季節だ。 九月は夏と秋の狭間で中途半端な時間に感じるが、だからこそ過ごし易い季節でもある。 ・・やはりライカとEFは違う、この濃さがキヤノンでは出ないのである。
『September』の画像

 Summilux-R 80mm F1.4 II,EOS 40D( F1.4 ISO200 )ベランダにあのオスが現れた。前回見たのは5月なので4ヶ月振りである。 一時に比べると現れる頻度は極めて少なくなっているが、餌を貰い、心行くまで寝て行く、家の唯一の通い猫である。 但し触る事も撫でる事も出来ない
『悠』の画像

EF50mm F1.8 II,EOS Kiss X2( F2.2 ISO200 ) 鎌倉の猫に会いに行く際、、時間があれば小坪まで足を延ばすようにしている。 車の来れない坂の路地が展開される理想の町並みで、こういう場所の猫は我が者顔で活き活きしている。4月に見た猫にも会うことができ、芯から
『小坪』の画像

EOS40D,EF100mm F2 USM (F2.5 ISO400) 撮影し易い季節がそろそろ戻ってきつつある。 9月に良い写真が撮れるよう願掛けを兼ねて今日は鎌倉へ行ってきた。 4月以来だが、この猫が健在であると確認できただけでも行った甲斐があるというもの。 今回初めてEOS40Dと
『鎌倉』の画像

X2に最良の相棒をやっと見つけました。このレンズも相当いいです。
『EF50mm F1.8 II』の画像

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