〜猫の鼻〜 suzukineko photo blog

一眼レフ、ミラーレスでの猫撮り。ソニーのカメラ、ZEISSレンズの使用感などを発信しています。

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【SONY】SEL135F18GMのソニスト価格は、214,000円+税

2006年04月

もうGWですが、not catsに桜の後編をアップしました。 今更なんなんですか!と言われそうですが、コンタックス645の電池が撮影中に切れたまま、ずっとホカしていたため、フィルムを現像に出せないでいました。電池も1000円以上するものですし、本当に不便です。 まぁ北では

三日坊主にすら至らないバカ親日記ですが(^^;、これについては今、別の形を考えています。純粋に自分だけのためのものと、一応見せる前提のものと。 今日はなんとも気持ちのよい春の日で、猫群も機嫌上々でした。 (写真は今日のぶちです) 今やベランダには桜の花びらで
『日記』の画像

なんか週末ブロガーのようになってますが・・ ブログを始めたときは、親バカネコ日記みたいなものを漠然と考えていた。そんな事HPで始めたらキリが無いし・・みたいな理由でデジカメでこつこつと撮っていこうとも思っていた。 しかし、日々の猫の生活というのは至って地味
『自慢の看板猫』の画像

not catsに桜その他をアップしました。 昨年から思っていたのですが、桜などを撮ってると望遠ズームが欲しくなってきます。 「ズーミングで絵を作るのは良くない、歩け!」という風潮がありますが、光や被写体と自分との角度というのは移動する事によって変わってしまい、
『桜』の画像

どんな機材で撮るかではなく、どんな写真を撮るかが重要だ・・などと今更言っても始まらないので思いっきり機材について考えてみたい(笑)。 一昨年あたりから自分の機材の中心はローライであった。総合的に一番自分のイメージに合ったモノが撮れると思ったからである。で
『ローライ考』の画像

Summicron-M50でポジを使ってみました。フィルムはE100Gです。 柔らかい光で奇麗なトーンが出るのはある意味当たり前の事とも思いますが、ピーカンの強いトップライトでトーンがどうなるのか・・大抵はハイライトがぶっ飛びますが、ご覧の通り、十分見れる範囲で粘って
『カラーで撮ってみました。』の画像

↓と同じ日の撮影ですが、先ずは眼(シャープネスではなくてトーン)、毛のトーンとウェットな質感、背景のガラズの雰囲気に私はKOです。この距離とこの条件で、猫の眼がこのように写るとは全く想像できませんでした。ある意味中判より上行ってるんじゃないか?って気も。。
『ビビりました。。2』の画像

皆様からのビジュアルな情報(笑)も募集しています。 これはブログでは実現できないようなので・・。 こちらをクリックしてみてください。 Rollei限定という意味ではありませんので念のため。

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